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【冬にぎっくり腰が増える理由と、今日からできる予防法】

2025.11.29 カラダのお悩み解決コラム

年末が近づくと、ぎっくり腰の患者さんが一気に増えます。
「特別なことをした覚えがないのに…」という方が多いのも、冬ならではの特徴。

ぎっくり腰が起こりやすくなる理由には、季節特有の要因がしっかりあります。


■ 1. 冷えで筋肉がガチガチになる

気温が下がると、体は熱を逃がさないように血管をぎゅっと縮めます。
その結果、

・血流が低下

・筋肉が硬くなる

・関節の動きが悪くなる

という“ぎっくり腰の下地”ができてしまうんですね。

硬くなった筋肉に、イスから立ち上がる・物を取るなどの軽い動作が重なると、一気に「ピキッ」といくことがあります。


■ 2. 年末特有の“疲労の蓄積”

12月はいつもより忙しくなりやすい時期です。

・長時間の仕事

・大掃除

・忘年会や外出の増加

・睡眠不足

こうした生活リズムの乱れが重なると、筋肉や神経が疲れ切り、回復力が落ちてぎっくり腰のリスクが高まります。


■ 3. 不意の動きで“瞬間的に負荷”がかかる

冬は体が温まる前に動き出すことが多く、勢いよくかがむ・捻るなどの動作で腰に負担が集中します。
重い物を持っていなくても、ちょっとした動きで痛める方も少なくありません。


■ 今日からできる予防法

① 朝イチの“急な動き”を避ける

起きてすぐに前屈みになるのは危険。
まずは軽く背伸び → ゆっくり起き上がるのが安心です。

② 体を“冷やさない”

腰やお腹まわりが冷えると筋肉も硬くなります。
湯船に浸かる・カイロを貼るのも効果的。

③ 長時間同じ姿勢を避ける

デスクワーク・スマホは30〜40分に一度、腰を軽く回すだけでかなりリスクが下がります。

④ 疲れを感じたら“早めにケア”

前兆として…

・腰が重い
・朝の動きがぎこちない
・よくつまずく

こうしたサインは要注意。
放置すると年末に“ぎっくり腰レベル”まで悪化することもあります。


■ 尾久銀座整骨院では

冷え・筋肉の硬さ・疲労の蓄積など、ぎっくり腰の原因を見極めて、手技や鍼など状態に合わせた方法で筋肉の緊張をゆるめ、血流を整えます。

「動きが軽くなった」「翌日がラク」と感じる方が多く、年末の予防ケアとしてもおすすめです。


▶ まとめ

冬はぎっくり腰のリスクがグッと上がる季節。
“冷え・疲れ・急な動き” の3つを避けながら、早めのケアでトラブルを防ぎましょう。