寝ても疲れが取れない方へ~睡眠の質と自律神経の関係~
2026.04.03
カラダのお悩み解決コラム

「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」
「夜中に何度も目が覚める」
このようなお悩みは、睡眠時間ではなく“睡眠の質”の低下が原因かもしれません。
■ 睡眠の質が下がる原因は“自律神経の乱れ”
私たちの体は、
- 活動モードの「交感神経」
- リラックスモードの「副交感神経」
この2つのバランスでコントロールされています。
本来、夜になると副交感神経が優位になり、自然と眠くなります。
しかし現代では、
- スマホやパソコンの長時間使用
- デスクワークによる首・肩こり
- ストレスや生活リズムの乱れ
これらによって交感神経が優位なままとなり、眠りが浅くなる状態が起こります。
■ 実は関係が深い「姿勢」と睡眠
整骨院の視点で特に重要なのが「姿勢」です。
猫背やストレートネックの状態になると、
首まわりの筋肉が緊張し続け、
- 血流の低下
- 呼吸が浅くなる
- 自律神経の乱れ
といった悪循環が生まれます。
その結果、リラックスできず眠りが浅くなるのです。
■ 今日からできる!睡眠の質を上げるポイント
簡単に取り入れられる方法を3つご紹介します。
① 寝る前のスマホを控える
ブルーライトは脳を覚醒させてしまいます。
寝る30分前は画面を見ないのが理想です。
② 深呼吸で副交感神経を優位に
ゆっくりとした呼吸を意識することで、体がリラックス状態に切り替わります。
③ 首・肩の緊張をほぐす
軽いストレッチや入浴で筋肉を緩めることが重要です。
■ それでも改善しない方へ
慢性的な不眠や疲労感がある場合、
自律神経の乱れだけでなく、
- 姿勢の崩れ
- 筋肉の緊張
- 血流の悪化
といった身体的な要因が関係していることも多くあります。
当院では、体のバランスを整えることで、
自然と眠りやすい状態をつくる施術を行っています。
■ まとめ
睡眠の質を高めるためには、
「時間」だけでなく「体の状態」を整えることが大切です。
- 自律神経を整える
- 姿勢を改善する
- 首・肩の緊張を緩める
これらを意識することで、ぐっすり眠れる体に近づきます。
尾久銀座整骨院に是非一度ご相談ください!
Tags: